好中球

(Stab+Seg)

異物が侵入すると貪食する。生体の第一防御にあたる白血球です。 男:40~60%
女:49~60%
感染状態、炎症など
リンパ球 免疫の成立に働き、細胞性免疫のT細胞、液性免疫に働くB細胞などに分かれます。 男:30~41%
女:32~43%
ウィルス性疾患など
単球 リンパ球と共に免疫の成立に働きます 男:3.4~9.0%
女:3.0~6.0%
好酸球 アレルギー反応に関与します 男:3.0~4.0%
女:2.0~5.0%
喘息などアレルギー疾患、寄生虫症など
好塩基球 アレルギー反応に関与します 0.0~1.0%
PT

(プロトロンビン時間)

血液が凝固する過程には約12種類の凝固因子の作用により完結し、その多くは肝臓で生成される蛋白です。PTはそのうちビタミンKの存在下で生成される因子の活性を見ています。ワーファリンなどの抗凝固薬は肝臓でのVK依存因子の合成を阻害します。APTTは内因系凝固因子の活性をみており特に血友病などで延長します。フィブリノゲンは凝固第1因子で、凝固するとフィブリンになり、それが分解されるとFDPとD-ダイマーとなります。 10.2~13.1秒 延長 ワーファリン服用時、肝臓疾患、血友病、DICなど
APTT

(活性化部分トロンボプラスチン時間)

23.3~35.6秒 延長 肝臓疾患、血友病、DICなど
フィブリノゲン 190~360mg/dl 炎症など
DICなど
D-ダイマー 0.0~1.0μg/ml DICなど