田中 つかさ (たなか つかさ)
- 診療科
- 脳神経内科
- 専門(得意)分野
-
筋疾患
変性疾患(パーキンソン病など)
経歴
2010年 3月 | 熊本大学 医学部 卒業 |
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2010年 4月 | 福岡徳洲会病院 初期研修 |
2012年 4月 | 熊本大学医学部附属病院 神経内科 |
2013年 4月 | 熊本再春荘病院 神経内科 |
2014年 4月 | 熊本大学 医学薬学研究部 |
2018年 4月 | 荒尾市民病院 脳神経内科 |
2021年 4月 | 姫野病院 |
現在に至る |
座右の銘
医師を志した理由
映画に影響され、ウイルス感染症の研究者になりたくて理系で進路を考えていた時、中国から留学してきていた女医さんから「医者になったら研究もできるよ」と言われたのがきっかけでした。
実際に働き始めると一人黙々と研究するより患者さんと会う方が楽しく、結局研究医にはなりませんでした。
実際に働き始めると一人黙々と研究するより患者さんと会う方が楽しく、結局研究医にはなりませんでした。
今だから言える、お茶目な体験談
大学生になってライブ(ライブハウスであるものや野外フェスなど)の楽しさに目覚め、大学6年間はバイトをしては東京や大阪へライブのためだけに行っていました。
大学卒業後の初期研修病院を決めるとき、本気でライブハウスの隣にある病院に決めようとして友人に止められました。
大学卒業後の初期研修病院を決めるとき、本気でライブハウスの隣にある病院に決めようとして友人に止められました。