八女市・久留米エリアの在宅医療を支援する総合病院 姫野病院

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コ・メディカル部

コ・メディカル部

コ・メディカル部の概要・特徴

病院では、医師・看護師の他に、来院された患者さまの検査、治療、退院に向けた支援など、あらゆる場面で、コメディカルスタッフと呼ばれる各専門分野の医療従事者が携わり、チームとしての医療サービスを提供しています。

コ・メディカル部の方針

日進月歩で進化している、各医療専門分野において、日々研鑽を重ねつつ、プロとしての知識・技術に裏打ちされた、自信と誇りを持ちながらも、他職種への理解と尊重、そして協調の心を大切にします。
すべては、患者さまの一日も早い回復のために、それを羅針盤としてチーム力を最大限に発揮いたします。

組織体制

当院のコメディカル部は、以下の部署で構成されています。
(1)薬剤科、(2)放射線科、(3)検査科、(4)栄養科、(5)臨床工学科、(6)超音波診断科、(7)地域連携室 

検査科

理念

  • 信頼される検査結果の提供に努めます
  • 迅速かつ正確、丁寧な検査を心がけます
  • 事故のない安全な検査ができるよう配慮します
  • 検査技師として自信と責任を持ちます

検査内容

検査業務は大きく検体検査と生理機能検査に分けられます。

  • 検体検査…
    患者様の血液、尿などの体液を、それぞれの目的に応じて検査・分析を行います
  • 生理機能検査…
    患者様に直接接し、体から発生するわずかな信号を記録します

患者さまへ

  • 採血を希望される方は、できれば食前に来院をお願い致します。
  • 検査結果が当日でないものもありますのでその旨ご了承ください。
  • 検査結果は主治医からお聞きください。

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放射線科

最新の医療機器で、安心・安全を大切にしています。 MRI,CTなど最新の設備が治療に効果を発揮します。

理念

「患者様に誠実で妥協のない画像提供」

基本方針

  • 患者様と職員の放射線被曝低減に努めます。
  • 技術と知識の向上に努め、人間関係を大切にチーム医療に貢献します。
  • 安心して、撮影・検査を受けて頂くため思いやりをもって患者様に接します。

患者さまへ

放射線科では、最新の医療機器で安心・安全を大切にしています。MRI・CTなど最新の設備が治療に効果を発揮します。

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栄養科

栄養科は、入院患者様に医療の一環として安全でおいしい食事の提供と、糖尿病高脂血症,腎臓病など、それぞれの疾患に応じた適切な食事療法と栄養指導を行うことにより、患者様の社会復帰に役立てるよう日々努力しております。 また、当院では、患者様のお食事に、契約農家で採れた、新鮮で安全な有機野菜を一部使用しています。

栄養科よりお知らせ

保育園の食事提供開始!

2018年3月からはなまる保育園が開園し、当院から昼食、おやつ、希望により夕食の提供を始めました。しっかり食べ、身体を動かし、感性を養う、そして生命を大切にする。『心と身体』を育む『食』の支援をしてまいります!

厨房直営化だからできる取り組み

【朝食のプラス1品】

夕食から朝食の間の時間が長くてお腹が空いているのに、朝食のボリュームが少ない…というご意見が多く寄せられ、朝食を1品増やしました。

【手作りソフト食を提供】

『手作りソフト食』で、患者様やご家族の皆様にも、とても喜ばれています。

【厨房スタッフによる病棟配膳】

患者様に心をこめた食事を提供するには、患者様の声を直に聞くことが大切だと考え、時々病棟訪問を行っております。
厨房職は厨房内に引きこもりがちでえすが、病棟に出ることで患者様や職員の方々と交流を深めながら、より喜ばれる食事を心がけていきたいと思っております。

私たちが笑顔でお届けします!

病院給食について

【安心・安全な食事の提供】

当院では、患者様のお食事に、契約農家で採れた新鮮で安全な有機野菜を一部取りいれています。

【行事食】

二十四節気をとり入れ年間65回行っています。行事食のお食事には職員が作成したカードもお付けしています。都度ブログを更新しております。度々のぞいてみてください! → ブログはこちら

【適温給食】

冷・温蔵配膳車を使い「冷たいものは冷たく」「温かいものは温かく」入院患者様に提供しています。

【選択メニューの実施】

常食を提供している患者様に、月曜日~木曜日までの昼、夕食に実施。
※メインをお肉か魚かを選べます。

【個人対応】

患者様の「病状」や「嚥下状態」にあった食事を提供しております。
※食事アレルギーがある方 … アレルギー除去食
※食欲がない方 … ハーフ食
※嚥下困難な方 … ムース食やソフト食
※時々お誕生日ケーキ

地元で獲れた旬な野菜情報をお届けしています。

栄養食事指導

糖尿病・心臓病・高血圧症・高脂血症・腎臓病・透析などの食事指導を行っております。
食事指導を希望される方は、主治医へご相談下さい。

【外来、入院患者様の個人指導】

平日(月~金) 9:00~12:00 / 13:00~17:00
約30分から1時間程度の時間が必要です

外来透析食

当院では月曜日~土曜日まで、外来透析を実施しております。
外来透析患者様は、松華堂弁当を、1食500円にてご提供しております。昼食をご希望の外来透析患者様は、透析室スタッフへお問い合わせ下さい。

NST活動

当院では、患者様の栄養状態を把握し、その患者様に最も適した食事や栄養サポートを行っております。
医師、管理栄養士、看護師、薬剤師、リハビリスタッフ、歯科衛生師等で、可能な限り、『食べて治す(癒す)』挑戦をこれからもチームでおこなってまいります。

訪問栄養食事指導

入院中に栄養が必ずしも改善するわけではありません。自宅に戻られた後も患者様やご家族様が安心して過ごせるようになるまで支援していくようにしています。

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薬剤科

薬剤科では、調剤、製剤、医薬品の管理、医薬品情報の収集や発信、薬剤管理指導業務(服薬指導)など、様々な業務を分担して「医薬品の適正使用」に貢献することを目指して、毎日各業務に取り組んでいます。

調剤業務

患者カルテに、入力された処方を基に患者個人に合わせて作っています。

  • 医師の処方箋の内容をチェック。
  • 処方箋を見て、薬を調剤
  • 調剤された薬を、処方内容も含めて再びチェックしています。

各段階で処方の監査を行い、疑問点は必ず医師に連絡し、患者様が安心して薬を服用・使用できるよう確認しています。

注射薬調剤業務

注射オーダーに基づいて、注射薬を患者様ごとに個人セット(注射薬を一日分ずつセット)しております。
投与速度、投与経路、投与時間、投与量、投与間隔、相互作用、配合変化などをチェックします。

薬品管理業務

主な仕事は、薬品管理業務と注射薬・外用薬の払い出し業務です。
薬品管理業務としては、薬品購入管理、在庫管理、品質管理、血液製剤(血液分画製剤)管理の業務を行なっています。

  • 採用薬品約1000品目の医薬品管理を行っています。
  • 必要な時に必要な医薬品を必要な数だけ安全な状況下で供給できるように管理します。
  • 温度、湿度、光、使用期限などの管理には特に注意を払います。
  • また血液を原料とする医薬品は、製造番号や使用した患者様のお名前、投与量等を管理します。

DI業務

DI業務では、薬についての様々な情報を日常の薬剤業務に役立てたり、医師や看護師、コメディカルなどの医療スタッフに提供するために、情報を収集したり、その情報を分かりやすく整理・保管しています。

【業務】

  1. 医師や看護師など医療スタッフからの薬に関連した質問に対して、調査・回答する。
  2. 定期的に薬について最新の情報を病院内にお知らせする。
  3. 病院内で発生した副作用についての報告を収集、調査する。
  4. 病棟業務の支援
  5. 医薬品情報管理室日誌の記録など
  6. 各業務について、できるだけ早く正確に適切に対応できるように、薬についての情報を収集・整理・保管しておく。

薬剤管理指導

薬剤師が、医師や看護師などと連携をとりながら、患者様の持参薬管理などを含めて、薬に携わること全てに対応できるように心掛け、入院患者様の病歴,薬歴やそのアレルギーなどの履歴情報を把握して副作用の発現防止・早期発見に努めています。

【服薬指導】

当院独自のネットカルテを利用し、患者様の病室をお尋ねして、タイムリーな情報を基に安心してお薬を服用していただけるよう,直接ご説明を行なっています。 お話の中での疑問や希望などは、その場で担当医師や看護師、その他関連スタッフに 連絡を行い、できるだけスムーズに対応できるよう心かげています。

【病棟内の薬の管理】

病棟には注射薬、内服薬、坐薬、塗り薬、消毒薬などが配備されています。それらの使用期限、在庫、保管状態を定期的にチェックし、薬の適正使用を推進しています。

チーム医療への参画

DI業務では、薬についての様々な情報を日常の薬剤業務に役立てたり、医師や看護師、コメディカルなどの医療スタッフに提供するために、情報を収集したり、その情報を分かりやすく整理・保管しています。

【参加委員会】

  • 薬事・輸血委員会、広報委員会、緩和ケア委員会、治験
  • 安全管理委員会(安全管理ラウンド)
  • NST委員会(NSTカンファレンス)
  • 褥瘡委員会(褥瘡カンファレンス)
  • 感染委員会(ICTラウンド)

専門・認定薬剤師取得の育成

  • 施設内外で必要とされる、質の高い専門性を発揮する薬剤師を育成するための学会・研修会の参加を奨励しています。
  • リーダーの育成に努め、継続教育と新人教育を確実にマネージメントし評価できるよう各種総会や薬局長会など積極的な参加を奨励しています。

院内薬局

  • 外来患者様への服薬指導
  • ご自宅に余った残薬整理

【診察からお薬をお出しするまでのご案内】

1.診察
残っているお薬や、他院で貰われているお薬等ございましたら診察時にお知らせください。
2.会計
領収書と処方箋をもらいます。お名前を呼ばれるまで、処方箋・お薬手帳を持ってお待ちください。(お会計後のお薬追加・変更は原則できません。)
3.処方箋確認
処方箋の内容と、服用しているお薬の名前・量・日数などを確認して、不明な点があれば医師に問い合わせます。
4.調剤
処方箋に基づきお薬を準備します。
一包化、粉薬やシロップ剤、軟膏の準備にはお時間がかかりますのであらかじめご了承ください。
5.調剤されたお薬の確認
患者様にお渡しするお薬に間違いがないか確認致します。
6.お薬のお渡し
お薬の飲み方、薬の効果などを説明しながらお渡しいたします。
お薬お受け取りの際は、薬剤師と一緒にお薬の中身、数をご確認の上、ご不明な点がございましたらお声かけください。
7.カルテに薬歴を残す
患者様が服用しているお薬の内容、副作用歴。アレルギーやご説明した内容等を記録いたします。

※ お薬をお渡しするまでの間お時間を頂いておりますが、これらの確認作業が患者様の安全を守ることにつながりますのでご理解いただきますよう宜しくお願い致します。

在宅業務

  • 関連施設(舞風台・サ高住T7・歌楽楽)への訪問
  • 服薬指導・調剤

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臨床工学科

医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作、保守点検を行い、安心と安全な医療機器を提供いたします。臨床工学分野の知識と技術の向上に努め、よりよい医療を提供いたします。

特徴

臨床工学技士とは、生命維持管理装置の操作及び保守管理を行う事を業とするいわば医療機器のスペシャリストです。今後益々増大する医療機器の安全確保と有効性維持の担い手としてチーム医療に貢献しています。

内容

【血液浄化業務】

・透析液の水質管理
安心・安全な透析治療を受けていただくために臨床業務や機器の操作・保守点検を行っております。また、きれいな透析液を提供するため、毎月エンドトキシンと生菌を測定し透析液の清浄化を図っています。

【医療機器管理業務】

・透析の質の管理
透析効率、蛋白異化率(n-PCR)、塩分摂取量など算出し、患者様に適した透析条件の診療をサポートいたします。また患者様に適したダイアライザを使用出来るように、医師へ情報提供を行っております。 また、透析中の体液変化量が患者様の負担を軽減するような工夫として計画除水や、間欠的に補液を行う透析(IHDF)など医師の指示の下に対応し、透析の質の向上に貢献いたします。

【呼吸療法業務】

・人工呼吸器の点検
人工呼吸器が安全に適正に使用しているか使用中点検を行います。呼吸器は生命維持装置であるため、メンテナンス・定期点検はかかせません。人工呼吸器が安全に患者様が使用できるように、始業点検・使用後点検・定期点検・部品交換を行なっております。

・人工呼吸器の勉強会
医療者が安心して呼吸器を使用できるように勉強会などを行い、しいては患者様が安心して治療が受けれるように教育にも力をいれております。

【医療機器管理業】

シリンジポンプ、輸液ポンプ、透析装置、麻酔器、呼吸器、除細動装置などの医療機器を定期点検し、機器の性能が維持できるように努めています。

【アフェレーシス業務】

持続的血液透析濾過法(CHDF)、吸着式血液浄化法(DHP)、腹水濾過濃縮再静注法(CART)などの機器操作をし、治療のサポートをいたします。

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超音波診断科

理念

チーム医療の実現のため、常に患者さんを思いやる優しい心と知識・技術の向上に励む。

超音波検査

超音波とは耳で聞こえる音よりも高い周波数の音で、人体に害はありません。この超音波を体の表面から当てると、体内のさまざまな組織境界面で音波が反射されて戻ってきます。このはね返ってきた超音波(エコー)を受信して画像化し、診断することを「超音波検査」といいます。

超音波検査は、豊富な診療情報をリアルタイムで正確に提供してくれます。また、その操作の簡便性から“目でみる聴診器”と呼ばれ、一般外来や人間ドックと幅広く利用されています。

【当院で出来る超音波検査】

  1. 腹部エコー:肝臓や胆嚢、膵臓、腎臓などの状態がわかります。
  2. 心エコー:心臓の大きさや心肥大の有無、心臓の働きや弁の状態がわかります。
  3. 甲状腺エコー:甲状腺の大きさや腫瘍の有無、リンパ節の状態がわかります。
  4. 頚動脈エコー:動脈硬化の有無、血流の状態がわかります。

健康かわらばん

「健康かわらばん」と題した院内新聞を毎週発行しております。診療の待ち時間等にお読みいただければ幸いです。

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地域連携室

病気になると身体だけではなく、仕事や生活のことなど様々な問題が起こってくることがあります。
当院では、専任の医療ソーシャルワーカーが、患者様や家族の抱える心配事や悩み事をお伺いし、問題解決に向けてのお手伝いをさせていただきます。

相談内容

  • 福祉制度全般について
  • 療養型病院や福祉施設の紹介について
  • 医療費、経済的なことについて
  • 地域の福祉サービスについて
  • 当院への転院について

ご利用方法

  • 医師・看護師等病院のスタッフに申し出ていただき、面談時間のお約束をさせていただきます。また、電話等によるお問い合わせも随時受付けます。
  • 相談内容の秘密は厳守します。
  • 相談は無料です。

お問い合わせ先

TEL:0943-32-9700(直通)
FAX:0943-92-3620(代表)
平日8:30~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)

【担当者】
社会福祉士:藤吉絵理子、大塚友貴、藤崎航介、中村香奈子、荒木千晴
看護師:小川記子

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